2006年01月08日

NHKスペシャル「日本のがん医療を問う」を観て

NHKスペシャル「日本のがん医療を問う」を観て・・・。

いまの日本でのがん治療の問題点が浮き彫りになってました。

私が一番共感したのは、「痛みを緩和する」治療。

私も数年間頭痛で苦しい時期があり、痛みとの戦いは負けっぱなしでした。

私は今の主治医に出会ってなければ未だ頭痛との闘いをしていたかも知れません。
(下垂体腫瘍は良性の腫瘍であるけど、一応分類上はガンです)

あのような治療が地域中核病院で出来るようになる事を希望したい。

それが無理ならば、各都道府県にそのような施設を設置すればいいのに・・・。

ガン患者なんて山ほどいるし、またガンにかかる人も大勢いるのだからそのような病院があって当然だと思うのだが・・・。

うちのじいちゃんは直腸ガンだった。
手術して、人工肛門をつけての生活だった。

結局、余命より2年長く生きたが、末期はそれは見ていられないほどの苦痛を感じていた。

医者の襟首つかんで「早く楽にしてくれ」と懇願していた。
あんなに強いじいちゃんだったのに・・・。

痛みは生きる希望を削っていく。

厚生労働省は本当にガン患者の事を考えているのだろうか。
posted by おじゃ at 23:51 | Comment(12) | TrackBack(1) | 日記
この記事へのコメント
こんばんは・・。
ほんと、厚生労働省はガン患者や
その他の疾患で苦しむ人をもっと
重点において政策を出すべきだと
思いますね。。

いろんな利益がからんでいて
なかなか、そういう気持を持っていても
より良いサービスを展開できない
というのが霞ヶ関の現状なのかも・・。
かも。。よくしらないけど。

でも今度患者の会が発足したら
下垂体腺腫の患者の存在がアップ
されるから、少しは認識してもらえる
かもしれないですね。
Posted by sarsa at 2006年01月10日 00:44
ごめんなさい。またすっとこどっこい
のミスしました。↑sarsa
じゃなくてsarasaです。
誰だよ?って感じですよね笑
すんません。
Posted by 更紗です at 2006年01月10日 00:46
( ̄ー ̄)ニヤニヤ

更紗=sarasa=sarsa ですね。
まるで出世魚?(笑。
Posted by おじゃ at 2006年01月10日 00:56
テレビ見てないんすけど…。汗
ガンだけに限らず、どんな病気の治療も中央集中では意味ナイよね。
日本中どこに住んでても、専門のスタッフで最良の治療が受けれてこそやよね。
タテの繋がりばっかで、ちっともヨコに広がっていかない研究や技術や人材をどーにかして欲しいモンだわさ。
もっと、それらを各地に「バラまく」ことを重視してもらいたい。
先っちょだけの細い部分で上を目指すだけぢゃなくて、太い柱で発展していただきたい。
でなきゃ、「平等な医療」ぢゃナイよ。
Posted by シラオキ at 2006年01月10日 15:09
シラオキどんの意見は正論だ。
私も同意する。

結局は中央(東京)の指示がないと動けない(中央が動かないのかも?)のが問題。

それに、医療行政を担当している人間の危機感というか想像力が足りなさ杉。

ガン患者には時間が無いんだよね〜。

せめて、自分の病気(ガンに限らずとも)は「どこで、どんな治療が出来るのか」を探せるようなシステムを構築してほしいものです。
Posted by おじゃ at 2006年01月10日 15:36
そうですね〜。

出来れば予算内で、医療行政の充実を
メインとして
取り組んで欲しいものですね。
地方切り捨てが進んでるけれども
本来的な平等に即した政策を打ち出して
欲しいですね。
私たち患者としては。
今度、厚生労働省のモニター募集を
していたので、意見書に出してみます★
目を通してもらえるかどうかは
わかりませんが。。とにかく、声を
届けるのが一番かなと。

おじゃさんのシステム構築の
アイデアの文章も書いてみます★



Posted by 更紗 at 2006年01月10日 18:21
>おじゃるん
危機感ナイよねえ。これっぽっちも。
想像力ナイよねえ。カケラも。

「東京来ればイイじゃん。東京来れば、スペシャリストとスバラシイ病院があるんだから。」で話は終わってしまうんやろね。
Posted by シラオキ at 2006年01月10日 19:58
東京医科大学の秋元治朗講師
が新しい手法を取り入れて、
脳腫瘍の手術方法を再発しないように
するとかなんとか発表がありましたね。
話題がそれてすんません。。

けっこー大きいニュースだなと思って・・。
Posted by 更紗 at 2006年01月10日 23:12
更紗さんへ

それは初耳でんな〜。
そのソース(情報元)はなんですか?
Posted by おじゃ at 2006年01月11日 00:03
情報源は、読売新聞です。
読売は購読していませんが。。。

たまたま見かけました。

なんでもその先生の手術法は
ガンの色素を見て手術するから
取り残しがなく再発しないらしいです。

Posted by 更紗 at 2006年01月11日 00:19
( ・∀・)つ〃∩ ヘェーヘェーヘェー

すごいね〜。

がん細胞付近の微妙な場所の取り残しがなくなるわけですね〜。

ガン医療は日進月歩ですね〜。
Posted by おじゃ at 2006年01月12日 10:45
うううおはようございます。
こんな時間まで寝てしまった。
そうですね、ガン医療は日進月歩ですね!!
山田先生が、診察の時に、うちの母の
このこは一生、お薬を飲みつづけなければ
ならないんですか??って質問に
医療は発展していて将来はわからないから
希望を捨てないで下さいと言ってくれました。
ほんとに、確実に進んでるんだなと思い
ました★
Posted by 更紗 at 2006年01月12日 17:12
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