2007年06月16日

原因は判りません(その二)

で、私がだした結論は・・・。「いやいや、38度台ならまだ様子見でいいんじゃい?」
これが間違いのもとでした。

お昼過ぎには39度5分、頭の中はクラクラとまわりっぱなしで、おまけにゲロってしまいました。

「やばい、ヤバすぎる・・・。」

時計を見ると12時55分。

「今日は土曜日、今から病院に行くならばギリギリ間に合うかもしれない・・・。」

とりあえず、父に頼んで病院まで連れていてもらう事に・・・。

病院に到着すると、患者さんの姿はない。

しかし、看護士さんの姿はみえた。

急いで窓口に行くと、ほぼ診療終了後の雰囲気が漂っていました。

「す、すみません、もう今日の診察は終了ですか?」

判っていながらも敢えて聞いてみた。

受付の看護師さんは怪訝そうな顔で「ちょっとお待ちください」と奥に消えていった。

どうやら、先生に患者が来た旨を報告しているようだった。

その看護師さんはすぐに戻ってきて、「診察できますので、中へどうぞ」と通された。

「ギリ助かった・・・」

私は恐縮しながら診察室へ入った。

本日の先生はおじいちゃん先生。

この先生には私が幼い頃からお世話になっている先生で、かれこれ34年間診てもらっている。

現在の病歴、症状等、一通り説明して診察してもらった。

結果・・・「発熱の原因はわかりません」

判んないのかよ・・・。

病歴が病歴なので、簡単に風邪とか断定できないのは判るが、そんな率直に言われても困るな〜。

「とりあえず、薬を注射をするので、これで熱が下がらなければ大きな病院で検査してもらいなさい」

「ところで、今日は一人で来たの?」

と聞かれたので、「父に連れてきてもらいました」と答えると、近くの看護士さんに父を呼んでくるよう伝えていた。

わざわざ父に話すことがあるのか・・・。なんだかヤバい方向に向かっているような感じ・・・。

「あとは注射してもらうので、自宅に帰ったら水分補給をして、寝てなさい」

まあ、どうせ動けないので寝てますわ。。。

私は隣の処置室で注射してもらい、その間先生は父と会話してました。

隣なので、会話はしっかり聞こえています。

「何を話されるのだろうか・・・」

私は、聞き耳を立て聞いてましたが、私に言ったことをそのまま伝えているだけ・・・。

ヤバそうな話は一切なかった(笑。

父はまた外の車で待っている旨を伝えて診察室を出て行った。

診察後、外の待合室で座っていると、先生が診察室から出て来て、なぜか世間話をする。

「お母さんは元気かね?」

この先生、実は、若い頃の母も診ていた先生なのです。

「ええ、母は元気ですが、糖尿病でインスリンとお友達状態です」

と母の現況を伝える。

「そうか〜、お母さんにも”お大事に”と伝えといて」

なかなか思いやりのある先生です。

会計を済ませて自宅に帰り、すぐに薬を飲んで寝ました。

翌日・・・熱はすっかり引いていた。

あの熱は一体何だったのだろうか。。。
posted by おじゃ at 00:24 | Comment(7) | TrackBack(0) | 日記
この記事へのコメント
もしかして、軽い副腎不全ではないかしら?寒気、吐き気、発熱の症状の感じが良く似ているように感じます。
ACTHとコルチゾールをよく調べてもらってくださいね。コルチゾールの働きが下がってくると連動して、甲状腺機能も下がるそうです。その場合は、先に(コートリルなどで)コルチゾールを補充してから、甲状腺ホルモンの様子を見ます。これを逆の順序でやると、副腎不全を起こしやすくなるので、甲状腺ホルモンを補充する前に、もう一度よく調べてもらってくださいね。(程度が軽い場合は、コルチゾールは普段は正常値でもストレスが掛かると下がって、具合が悪くなります。)
副腎不全は内分泌に詳しい先生でないと、救急で病院に飛び込んでも、わかってもらえないことが多いです。
ACTHの低下でないと良いけれど、はじめはわかりにくいし、ひどい副腎不全になると大変なので、念のためお伝えしておきますね。。
どうぞお大事に!
Posted by うみがめ at 2007年06月16日 23:10
どんな病気でもたいがい発熱はつきものなので、気をつけてくださいね。お大事に。^^
Posted by macky at 2007年06月23日 20:44
うみがめさん、コメントありがとうございます。

うみがめさんの話、為になります。

次回の更新で最近の症状を書こうと思っていますので、それを読まれて感想などを頂ければ助かります。

mackyさんへ

ご心配して頂き、ありがとうございます。

突発的な高熱で、しかも原因不明と言われてしまい、ちょっとマズイな〜と思っていましたが、翌日には熱がさがってある意味ビックリ!。

持病を持っていると悪い方に想像してしまうので、ホントに厄介ですよね。

健康体であれば、風邪くらいしか考えないのにね・・・。
Posted by おじゃ at 2007年06月24日 12:48
おしさしぶりりん♪

ワタシもたまにありまっせ。副腎クリーゼもどき。
風邪の症状もナイのに、ある日突然の高熱、吐き気、低血圧。
近所の病院行くと、バカな内科の医者が「白血病の疑いが…云々」と言い出したこともあったけど、「リンデロン点滴で打ってくれっ」とだけ言いました。
1日2日で回復します。

コルチゾール不足の症状すらナイままに突然なんで、予防のしようもありまへん。
Posted by シラオキ at 2007年06月26日 23:02
シラオキ殿、お久しぶりっす!。

ところで、「副腎クリーゼ」って言う単語、初めて聞きます。

コルチゾール不足でそのような状況になるのですか・・・。

そー言えば、今月の血液検査で医師から「コルチゾール」の単語が出てきましたが、検査結果が上がってきていなかったので、数値は判らなかったっすよ。

来月はしっかり聞いてきますわ!。
Posted by おじゃ at 2007年06月29日 17:40
あ、おんなじおんなじ。「副腎不全」と。

副腎不全って、基本的にコルチゾールの低下で起きるんやけど、低いだけで起きるんやったら、ワタシなんて毎日副腎不全やろーから…。爆
かといって、コルチゾール低値の上に精神的・身体的ストレスがかかったとき?ってのも、ワタシのバヤイは当てはまりまへん。

コルチゾールは、甲状腺ホルモンのT3やT4などとともに、生命維持に重要な副腎皮質ホルモンの数値でおます。
来月、しっかり聞いてきておくんなはれ!

余談:テストステロンはOK牧場やった?
男性ホルモンが低い場合も、体調のワルさは出てくるみたいよ。
いわば、更年期やね。笑←24才から更年期のヒト

下垂体機能低下症の心得!
副腎皮質ホルモン、甲状腺ホルモン、男性・女性ホルモンの数値は確認しておこうっ!
Posted by シラオキ at 2007年06月30日 17:48
こんにちは♪
下垂体の負荷検査を私も済ませてきました。そこで、尿検査もしました。
負荷試験、緊張しました。

結果、コルチゾールの値が無くて、副腎機能も反応は保たれてるけれど数値が低いとの事でした。
性腺ホルモンは正常だそうです。少し、女性ホルモンが分泌が少ないですが、PRL値が正常に戻れば、性腺ホルモンは元に戻るみたい・・・。

先生も心配されていたのは、副腎ホルモンが低いって点です。私も心配に思ってます。副腎ホルモンは、下垂体の中心から出ているそうです。
Posted by 更紗 at 2007年07月12日 14:20
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